■リアリティ番組「ビッグ・ブラザー」の司会で一躍有名になり、ハリウッド映画にも出演した人気コメディアン、ラッセル・ブランド氏(48)が4人の女性から性的暴行の罪で告発された。英各メディアが伝えた。

ブランド氏の性的暴行疑惑に関しては英紙タイムズとチャンネル4が共同で調査。ブランド氏の人気が頂点にあった2006年から2013年にかけて、4人の女性が性的暴行の被害に遭ったと主張している。ブランド氏は報道内容を否定し「同意に基づくものだった」と反論しているが、その後も同氏から性的暴行を受けたという女性が続々と名乗りを上げ始めている。
ブランド氏は長年にわたりカルト的な人気を博してきた。2001年、米同時多発テロの翌日、ウサマ・ビン・ラディンの格好で出勤したことが原因でMTVの司会を解雇された。さらにその後、BBCラジオ番組中の不適切なふるまいが原因でその仕事も失った。
しかしそれ以降も早口で挑発的に話す独特のトークでテレビ界のカリスマとして活動。2010年、米ポップスターのケイティー・ペリーさんと結婚したが2年で離婚。視聴者の間では好き嫌いがはっきりと分れている。しかしその分裂性がブランド氏の文化的価値を高める結果となっている。ブランド氏は現在、インスタグラム、TikTokやYouTubeなどに投稿を続けているが、19日、YouTubeはブランド氏の収益を凍結すると発表した。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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