■プレタ・マンジェの従業員が店舗の冷凍倉庫に閉じ込められた事故。従業員の生命を危険にさらしたとして同社に80万ポンドの罰金が科せられることになった。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

事故が起きたのは2021年7月29日、ロンドンのヴィクトリア・コーチ・ステーション内にあるプレタ・マンジェ。同店舗の女性従業員が誤ってマイナス18度の業務用冷凍倉庫に閉じ込められた。ジーンズにTシャツ姿という軽装だった女性は身体を動かして暖を取ろうとしたものの、すぐに気分が悪くなって動けなくなったという。
酸欠状態に陥り太ももと足の感覚がなくなってきたためチョコクロワッサンが詰まった段ボール箱を分解して冷風口に覆いかぶせようとしたが、手が凍えて段ボールを引き裂くことができなかった。2時間以上が経過したところで偶然同僚に発見されパディントンのセント・メアリー病院へ搬送された。低体温症等の処置を受けた後、同日夕方に退院した。
プレタ・マンジェでは過去にも同様の事故が数回起きておりリスク管理できていなかったことが判明。ウェストミンスター治安裁判所は「見せしめ」として同社に罰金80万ポンドの支払いを命じた。同社は「このようなことが2度と起こらないようにするための解決策」として、冷凍庫のドアが閉まらないように新しい安全チェーンを取り付けたことを発表している。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』