■フィッシュ&チップス店(チッピー)のオーナーが、生活費高騰で苦しむ家庭を救済すべく1ポンドの子ども用定食を提供して話題になっている。BBC(電子版)が伝えた。

ウェールズのカマーテンシャー県ペニグローズにあるフィッシュ&チップス店「メルズ・チッピー(Mel's Chippy)」では夏休みが始まると同時にこのキャンペーンをスタート。オーナーのルイス夫妻はわずか1ヵ月足らずの間に250食以上の定食を提供した。店の意図を知った顧客や企業もこの企画を継続できるよう、現金や食材などを寄付しているという。

6児の母親であるサラさん(48)は「この地域は無料の学校給食を受けている子が多いんです。この6週間の夏休みは、やりくりに苦労している親には本当につらいこと。子どもたちの自尊心を傷つけず、お役所的な手続きのない気楽なものにしたかった。お店で定食が欲しいと言うだけです。毎日同じ顔を見ることもあるのでチップス(フライドポテト)ばかりにならないように気をつけています」といい、パスタ、カレーライス、ミートボールとマッシュポテトも用意。フルーツと飲み物も添えている。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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