新生児7人殺害の看護師に、最も重い終身刑!

■ 新生児7人の殺害容疑で起訴されていた看護師ルーシー・レトビー被告に21日、生涯刑務所を出る可能性がない、最も厳しい終身刑(a whole life order)が言い渡された。レトビー被告は、現代の英国で最も多くの被害者を出した「連続殺人犯」となった。英各メディアが報じた。

ルーシー・レトビー(Lucy Letby)被告(33)は、2015年6月~16年6月にかけて、チェスター伯爵夫人病院で乳児に空気を注入したり、インスリンを投与したりするなどして新生児7人を死亡させた。レトビー被告は出廷を拒否。ゴス裁判長は、法廷に被告がいるかのように語った。「重病の子どもたちに病的な魅力を感じ、彼らが必死に生きようとしする中、激しい苦痛を与えた。赤ん坊を育て、世話するという正常な人間の本能に反する行動をとり、全ての国民が医療や介護の専門家に寄せる信頼に著しく背いた」と述べ、被告の残酷で計算された、冷笑的な新生児殺害キャンペーンの計り知れない影響について語り、「犠牲者の人生は、始まってほとんどすぐに断ち切られた。大切な子どもを奪われた親たちに、深い心の傷を負わせた」と述べた。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

8月8日、76時間に及ぶ審議の際、陪審員たちはさらに6件の殺人未遂罪については評決を下すことができなかった。検察側は、残りの6つの罪状について再審を求めるかどうかを検討するため、28日間の審理を裁判所に求めている。

13人の犠牲者のうち、双子の兄弟の両親はBBCのインタビューに「この看護師は憎むべき人間だ。我々から全てを奪った」と語った。レトビー被告は双子の一人を殺害。さらにその翌日、もう一人を殺害しようとした。現在7歳に成長した双子の一人は、重度の学習障害の他、様々な補助が必要な状態だという。


新生児ユニットの主任コンサルタント、スティーブン・ブレアリー医師は、2015年10月に初めてレトビー被告に対する懸念を病院側に伝えたという。しかし、病院側は数ヵ月に及ぶ警告にもかかわらず、警察に連絡しなかったとされる。その間にもレトビー被告はさらに5人の新生児を襲い、そのうちの2人を殺害した。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー