■今年6月にNHSでの使用が承認された減量薬には、脳卒中や心臓発作などのリスクも減少させる効果があることが臨床試験で証明された。BBC(電子版)が報じた。
デンマークの製薬会社「ノボノルディスク」が製造した肥満治療薬「ウィゴーヴィ(Wegovy)」(別名・セマグルチド/semaglutide)は高い減量効果のほか、アルコール依存症やニコチン依存症にも効果がある可能性が高いことが以前発表されていた。しかし今回、1万7600人を超える45歳以上の肥満の心臓病患者を対象に、新たな臨床試験を5年間行った結果、心血管疾患の発症リスクも5分の1に減少させることが分かったという。ただ、減量以外の新たな用途で処方されるには、規制当局の再承認が必要。
ウィゴーヴィは週1回服用する減量注射薬。すでに自身が満腹であると錯覚させ、食事などの摂取量を減らすことで体重を減らす効果がある。体重の10%超を減らすことができるとされ、米国ではすでに高い人気を誇っており、今年英国でもついにNHSでの使用が承認された。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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