■最近実施された世論調査で、英国人の4分の3が「英国は住みにくい国になっている」と答えたことが明らかになった。「イブニング・スタンダード」紙(電子版)が伝えた。
NHSの長い待機者数、度重なる増税、ストライキ、高インフレによる生活のひっ迫など、生活する場所として英国は年々、状況が悪くなっていると答えた人は76%で、緊縮財政が始まった2010年6月の49%、金融危機が深刻化した2008年5月の71%よりも悪化している事が分かった。
とくにリシ・スナク政権への不満は増大しており、首相としての満足度は過去最低値を記録。不満が63%に対し、満足している人はわずか26%で、ネット調査でのスコアはマイナス37点(7月はマイナス31点)だった。
悪化している面としてトップで挙げられたのは、NHSのサービス(82%)。次に移民対策(77%)、生活費高騰(75%)、税制や公的出費(71%)、経済運営(69%)と続き、犯罪の増加(67%)、教育システム(64%)なども高水準となった。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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