
■写真を撮るだけで何も買わずに立ち去る旅行者(snap and run)にうんざりしたバルセロナの人気デリカ店が始めた対抗策が意外と有効、と話題になっている。「インディペンデント」紙(電子版)が伝えた。
スペイン、バルセロナの老舗デリカテッセン店、ケヴィウレス・ムリア(Queviures Múrria)は100年余り続く老舗。ヴィンテージ感溢れる外観とずらりと並んだ生ハムやチーズ、ワインなどのディスプレイはインスタ映えするとして人気だが、写真撮影だけして去っていく旅行者にうんざり。
そこで店の入り口に「店内を見るだけの方、一人5ユーロ(約780円)です。ありがとうございます」と書かれた看板を設置。同店マネージャーのトニ・メリオン氏は「看板は観光客がビジネスの邪魔をしないように設置したもの。純粋に店内を見たい人に請求するつもりはないが、『映え』狙いの旅行者がいかに迷惑かを強調したかった」のだという。
もともとジョークとして作ったものだというが、買う気のない人の入店をためらわせる一方で、写真を撮るために商品を買ってくれる旅行者も増え、売り上げ増加に一役買っているんだとか。追随するお店が増えるかも!? By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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