■英国内の大学生約400人が、ChatGPTのようなAIチャットボットを使用して不正行為を行ったとして大学側の調査を受けていることが分かった。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
学生向け新聞『The Tab』によると、英国の大学生377人がコースワーク(学習課題)の不正行為で調査を受けており、少なくとも146人が「有罪」と判定されたと言う。英国の全大学の約4割がこのような問題に直面しているとされるが、実数はもっと多い可能性がある。
この調査はAIチャットボット技術の「ブーム」を受けて行われたもの。英国の大学はChatGPT等を使った不正行為に立ち向かうために奔走している。今年初め、英国のほとんどの大学では不正小論文をはじき出す剽窃(ひょうせつ=他人の著作物を盗用する行為)防止ソフト「ターニティン(Turnitin)」を導入しているが、その正確性に職員は懐疑的だという。
ケント大学だけでも47人の学生がChatGPTや類似のAIチャットボットを使って完成させた課題を提出したとして調査を受け、そのうち22人が有罪となり0点が与えられた。しかし、多くの大学が不正行為に関するデータを公開したがらない傾向があるため、不正件数はもっと多いと見られている。一部の講師たちは、冤罪で告発し、無実の学生の人生を台無しにする可能性を危惧しているとされる。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』