
■ローマのコロッセオ円形闘技場の壁に自分のイニシャルを彫った17歳の少女がイタリア人を激怒させている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
イタリアメディアによると、少女はスイスから家族とローマを訪れていた17歳。少女は7月14日(金)、コロッセオの壁にイニシャル「N」を彫っているところをイタリア人ツアーガイドのダヴィド・バッタグリーノさんに撮影され、その後警備員によって拘束された。周囲の人たちが怒りの声を挙げたことで少女は肩をすくめて不機嫌そうにその場を立ち去ろうとしたという。
バッタグリーノさんは「こういった行為を過去6年間に何度も見て来た。少年を叱った時には逆に唾を吐きかけられたこともある」と話す。バッタグリーノさんは両親に少女のしたことは違法行為だと告げたが、両親は「ただの小さな女の子で何も悪いことはしていない」と反論したという。その後、少女と両親はヴェネチア広場にある警察本部に連行され事情聴取を受けた。こういった破壊行為は最高で1万2900ポンド(約230万円)の罰金、または2年から5年の禁固刑に処せられる可能性がある。
コロッセオではつい先日も英ブリストル在住のブルガリア人男性(27)が自分とガールフレンドの名前を彫って逮捕される事件があったばかり。この夏休み、旅行を計画中の読者も多いだろうが、世界遺産に傷を付けたらどんな恐ろしい罰が待っているか、子どもたちにしっかり言い聞かせてから出発しよう。「うちの子に限って」ってのが結局一番高くつく。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』