
■地球の表面の71%は水で覆われているが、この水はそもそもどこから来たのだろうか? 米カリフォルニア工科大学の科学者たちが、その謎を解くための大きな一歩を踏み出した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
地球の誕生は約45億年前にさかのぼるとされているが、同大の研究者たちは、地球は完全に乾燥した岩石質から形成されたとし、誕生当初、地球に水は存在していなかったと発表した。水を含む物質は地球が85%ほど(あるいはそれ以上)形成された後に登場。惑星形成の歴史の後半に、天体衝突などによって、地球外のどこかから運ばれて来たと主張している。
つまり、現在見る地球は瞬間的に形成されたものではなく、長い時間をかけて少しずつ物質が融合してできたのだという。
地球の形成過程を探る最も簡単な方法のひとつは、地球内部の奥深くを流れるマグマを調べること。地球は核を中心にしてさまざまな「層」から出来ており、マグマは最終的に溶岩となって地表に流れ出ている。異なる深さから発生したマグマを研究することで、さらなる「真実」に近づけるという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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