
■健康状態について多くのことを教えてくれる「腸」。下痢や腹痛など分かりやすいものだけではなく、見逃しやすいけれど実は重要な腸内環境の悪化のサインを「デイリー・メール」紙(電子版)が紹介している。
① おなら
人間は1日平均40回おならをする。おならは腸が頑張って働いてることを示す良いサインだが、特定の食品を食べた後に過度におならをしたり、過度のおならと共に緩い便が出たり、あるいは便を出したいという衝動に常に駆られたりする場合は、腸の吸収不良の疑いがある。吸収不良は腸内の乳糖分解酵素(ラクターゼ)が十分でないケースが多いため、腸の病気の初期症状かもしれない。
② 気分の変化
腸と脳はセロトニン(気分や感情に影響を与えるホルモン)を分泌するが、なかでも腸はその約95%を担っている。腸と脳には相関関係があり、「第2の脳」とも呼ばれる腸内で悪玉菌などが増えすぎると、身体的な問題だけでなく、ストレス、不安、うつ病、統合失調症といったメンタル問題を引き起こす可能性がある。
③ 肌荒れ
砂糖や飽和脂肪酸の過剰摂取といった不摂生な食生活は、腸内細菌のバランスを崩し、ニキビや湿疹、皮膚炎、シミなどの肌トラブルの原因となる。腸内細菌が正しい消化活動を行えずに炎症反応を引き起こした結果、こうした皮膚疾患につながっている場合が多い。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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