
■5月にいくつかの新しい交通法規が導入された。知らないまま運転するとペナルティを科される可能性がある。車を運転する人はハイウェイコード(道路交通法規)の見直しを促されている。英各メディアが報じた。
いくつか新しい規則が導入されたが、ここでは本誌読者に関係のありそうな変更点のみを選び、記述する。
●これまで運転中に携帯電話を使用した場合の罰則は、最高で200ポンドの罰金と6ポイントの減点となっていた。しかし今回、ルールがより厳格化され、運転者が携帯電話の他、カーナビやタブレットなどの電子機器を使用することも違法となった。摘発された場合はそのまま裁判所に連行され、運転や乗車も禁止され、最高1000ポンド(大型トラックやバス運転手は2500ポンド)の罰金を科される可能性がある。
●運転中に『ガス欠』となって道路上に停車し交通を妨げた場合、100ポンドの罰金と減点が課される可能性がある。このペナルティは電気自動車にも適用される(編集部注…充電のタイミングに十分な注意が必要といえる)。
●地方自治体に、より強い権限が与えられた。英国12の地方議会には警察並みの権限が与えられ、違反行為に対して運転者に罰金を科すことができるようになった。例えばサリー県議会は交差点内の「イエローボックスジャンクション」に停止した違反者に最高70ポンドの罰金を科す可能性がある。ダービー市やバッキンガムシャー、ノーフォークの各議会も権限を得たが、まだ具体的な罰則に関しては明かされていない。レディングとハンプシャーも同様の権限を取得するという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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