
■パンデミックで増えたと言われる宅飲み。帰りの心配がないのでつい深酒し、翌朝頭痛と共に目を覚ますこともしばしば。そんな中、急速に酔いを醒ますホルモン注射が開発途中だという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
人や動物の肝臓で作られる線維芽細胞増殖因子21(FGF21)が、アルコールの影響を受けたマウスが回復するのにかかる時間を半減させたという。FGF21はアルコールをより早く分解し、脳を活性化させることでアルコールの悪影響から身を守る機能があることで知られる。
テキサス大学サウスウエスタン校の研究者たちは、マウスに「暴飲」に相当する量のエタノールを投与。するとマウスは体のバランスが崩れたときに元に戻そうとする能力「立ち直り反射(righting reflex)」を喪失。FGF21を欠いたマウスは右折反射と平衡感覚を取り戻すのに他のマウスよりも時間がかかった。別の実験では、普通のマウスにエタノールを大量投与。マウスがアルコールで意識を失った状態でFGF21を注射した結果、オスとメスのマウスが右折反射を回復するのに要した時間は1.5時間短縮され、FGF21投与なしのマウスに比べて50パーセント早く回復した。
FGF21は覚醒と警戒を司る脳の神経系と神経細胞に直接作用するという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』