
■「週4日勤務スキーム」に参加した企業の多くが、試験期間を終えた今も「週4日勤務制」を支持しているという。BBCニュース(電子版)が報じた。
「4 デイ・ウィーク・グローバル」が企画したこのスキームは、2022年6月から12月にかけて実施され、非営利団体や人材派遣、ソフトウェア、製造業など英国中の民間企業や団体が参加して検証が行われた。
市民相談窓口の指導員として勤務するフェイ・ジョンソンスミスさんは上司から「給料はそのままで毎週水曜日、休んでもいい」と告げられ、あまりの嬉しさに思わず声を上げてしまったという。彼女の勤め先では200人が6ヵ月間のトライアルに参加し、給料は同じで週4日勤務した場合の費用対効果を検証した。当然フェイさんは他の同僚同様、短時間勤務のほうにより幸せを感じたと証言。
トライアル終了後、ビール工場やフィッシュ・アンド・チップス店など61の雇用主のほとんどが、この新しい勤務形態の継続を希望しているという。報告書によると、この制度は特に従業員の福利厚生に「大きなメリット」があるとされている。
フェイさんは「休みをとることで回復と療養の時間を確保できた。その結果、中休みからの復帰後はすぐに仕事に取り掛かれるようになり、結果的に4日で5日と同じ、またはそれ以上の成果を上げることができるようになった」と主張する。
しかし労働者は週5日勤務の時と同じ給与を得るため週5日で行っていた生産性を4日間で作り出さなくてはならない。こういった生産性の向上は英国経済において超難問であると言われている。英国の労働者一人あたりの生産性は他の先進国に後れを取っていると言われる。その理由はいろいろあるようだが、解決策は多くなさそうだ。だったら週6日働けばいいんじゃないか?それじゃダメじゃん。By 週刊ジャーニー








































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