
■BBCが収集したデータによると、英国では依然、男性の方が女性よりも多くの収入を得ていることが分かった。BBCニュース(電子版)が伝えた。
賃金の平等性が叫ばれて久しい中、男女の賃金差は依然として9.4%あり、企業が初めて数字の公表を義務付けられた2017~18年とほぼ同じ水準にあるという。ちなみにこれは、違法とされる同じ仕事内容に対して女性により少ない賃金を支払う不平等賃金とは異なる。
従業員250人以上を抱える企業や慈善団体、公共部門は、ジェンダー・ペイ・ギャップ・サービス(性別賃金格差サービス)のウェブサイトで男女の賃金格差の数値を公表することが法律で義務付けられている。これは賃金に関してより透明性を持たせるための政府の取り組みの一環。先週水曜の朝までに、1万217社が報告を済ませた。
男女の賃金格差は銀行・金融業界が最も顕著で女性の平均年収は男性より22.1%も低く、5年前の調査と比べて0.4ポイントしか改善されていなかった。一方で建設業界は前回より2.6ポイント縮まったが依然として不平等感は強く、平均的女性の収入は、男性が1ポンド稼ぐのに対して78ペンスだったという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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