
■チャールズ3世国王戴冠式の招待状が公開された。そこにはカミラ「王妃」(Queen Consort)ではなく、カミラ「女王」(Queen Camilla)という称号が使用されていた。BBCが伝えた。
華麗なイラストが描かれた招待状=画像=はチャールズ3世とカミラ妃から約2,000人の招待客に送られたもの。5月6日に予定されている戴冠式へのこの招待状は、戴冠式でカミラさんの称号が変わることを明確に示している。王室関係者は新治世初期の段階では、昨年亡くなったエリザベス女王のような、君主としての「女王」と区別するため「クイーンコンソート(王の伴侶)」の称号は理にかなっていると説明していたが、戴冠式は正式に「カミラ女王」に移行する適切な時期だという見解に転換。戴冠式では、結婚から18年を経てカミラ妃は国王と並んで戴冠する。
カミラ妃を王女(Princess Consort)と呼ぶべきだという声があった時期、故エリザベス女王は「王妃(Queen Consort)と呼ぶべき」と公式に表明していた。日本で報道される際は、君主としての「女王」と区別するためこれまで通り「カミラ王妃」と記述されることになるだろうが、英国人にとって「カミラ女王」の意味は大きい。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)



























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