
■トイレ使用に関する生徒の抗議行動が加速し、全国の学校で「暴動」が頻発している。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
今回大きく報道されたのは、ノースヨークシャーにある「Richmond School and Sixth Form College」での騒動。英国の学校では授業中のトイレの使用が禁止されているが、このほど同校では、休憩時間中もトイレを施錠するという案が発表されたため、生徒たちから抗議の声が上がった。
初めは嘆願書が提出された程度だったが、やがて一部の生徒たちがストライキを起こして授業をボイコットするようになり、最終的に過激な抗議行動へと発展した。
校内で消火器を放り投げたり、ドアを蹴破ったりしたほか、木材への放火、教師への暴行、窓ガラスも割られ、ついには機動隊が呼ばれて騒動は収束したという。事件を起こした20人の生徒が退学処分を受けている。
学校のトイレ使用については近年問題視されており、コーンウォールでもセント・オーステルにある「Penrice Academy」で抗議活動が起き、テーブルがひっくり返された際に女子生徒が負傷する出来事があった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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