
■イングランドとウェールズの警察が記録した飼い犬による襲撃事件の数が、過去5年間で34%も増加していることが明らかになった。BBC(電子版)が報じた。
BBCが43の全警察に行った情報公開(FOI)請求に対する37の回答を集計した結果、制御不能になった飼い犬が人にけがを負わせる事例が昨年は2万2000件近くあったことが判明。2018年は約1万6000件だった。
獣医のチャリティー団体「PDSA」によると、英国全体で犬の数が15%近く増えているといい、2018年は890万頭だったが、昨年は1020万頭に増加。
しかし、友人宅の飼い犬に顔を噛まれて28針縫うけがを負ったり、郵便配達時にドアポストに手紙を差し込んだ際に指を食いちぎられたりといった悲惨な事件は34%増であることから、約2倍の速度の事件の急増ぶりを懸念している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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