
■ロンドンのシティ・エアポートは、イースター休暇に間に合うタイミングで、機内持ち込み手荷物の液体100ミリリットルルールを廃止した。英各メディアが報じた。
シティ・エアポートは2006年に100ミリリットルルールが導入されて以来、このやっかいな制限を廃止する英国初の空港となる。これは従来のスキャナーに代わり、病院などで使われているような最新のハイテクCTスキャナーが導入されることで可能となった。
新スキャナーにより、乗客のバッグの内部を高解像度カメラで3Dスキャンすることが可能となり、あらゆる角度からバッグの中身を検査することができるという。これにより手荷物の液体制限は100ミリリットルから2リットルに変更される。また、クリームや化粧品などをビニール袋に入れて行われていたセキュリティチェックも廃止。ノートパソコンも同様で、バッグから引っ張り出してスキャンを受ける無駄も解消される。
同空港責任者は「セキュリティ待ちの時間を短縮するのに有益だ」と話している。今後、英国全土の主要な空港にも同様のスキャナーが随時設置される予定だという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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