
ガリー・リネカー氏は政府の難民政策を批判するツイートをめぐり、公平性の問題でBBCから事情を確認されたことが伝えられているが、BBCの停職処分を恐れていないと語った。BBCニュースが報じた。
元サッカーイングランド代表でBBCの「マッチ・オブザ・デイ」の司会を務めるガリー・リネカー氏は自宅前で、記者たちから自ら発信したツイートを支持するかと尋ねられると「もちろん」と回答。リネカー氏は政府が難民への対応策を発表する際に使った言葉を「1930年代のナチス・ドイツが使用した言葉」と比較していた。
BBCの取材に対しスエラ・ブラヴァマン内務相は「ナチスと比較したこの発言は、ホロコーストの言葉にできないほどの悲劇を矮小化させるものだ」と述べた。夫がユダヤ人であるブラヴァマン内務相は「家族はホロコーストの影響を強く感じており、政策がナチスのやったことと比較されたのは不快だ」と語った。
政府は今週火曜日、小型ボートで海峡を渡って来る人々の増加に対応するため、英国に不法入国した場合、難民申請を禁止する計画を発表した。批判に対してリネカー氏は水曜、「私は選択の余地のない気の毒な人たちのために声を上げ続ける」とツイートしていた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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