
■最新のハイテク・スピードカメラの導入により、スピード違反の検挙数が70%近く急増している。「イブニング・スタンダード」紙(電子版)が報じた。
2021年4月~22年3月期にロンドンで検挙されたスピード違反は47万6685件で、前年同期の27万458件に比べて72%増。さらに昨年4月以降、現在までに44万3609件のスピード違反がすでに記録されており、これは前年比64%の急増となるという。
これだけ検挙数が上がっているのは、スピードガンとビデオカメラを組み合わせた最新スピードカメラ「レーザーカム」5台が、ロンドンで違反者の多い「ホットスポット」に導入されたことが一因と考えられている。
この最新スピードカメラは「2041年までに交通事故死を撲滅する」というサディク・カーン市長の「Vision Zero」キャンペーンの一環として、昨年2月にロンドン交通局から提供されたもの。このまま続けば、3月末までに約60万人のスピード違反者が摘発されると推測されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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