
■ダイアナ元妃が事故死の8ヵ月前に書いたクリスマスカードを含む書簡集がオークションに出品され、大きな話題を呼んでいる。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ダイアナ元妃の親友とされるスージー&タレク・カッセム夫妻は、同夫妻宛に届いた元妃からの32通の手紙やカードの一部をコンウォール地方のペンザンスにある「レイ・オークション」社へ出品。ダイアナ元妃は1996年8月に離婚が成立したが、翌9月の手紙には「自由を手に入れたことが何よりも嬉しいし、2度目のチャンスを得られたことはとても幸運だと思っている」と、これからの将来がいかに楽しみであるかが書かれていた。
また、同年12月17日に送られたクリスマスカードでは、クリスマスを「海外の太陽の下で」過ごすつもりであると明かしており、元妃は最後のクリスマスをケンジントン宮殿で1人で過ごしたと伝えられてきたが、実は異なっていたことも分かった。
そして、離婚後は心臓外科医のハスナット・カーン氏と交際していた元妃は「1997年はより楽な年になることを願っている」と明るく締めくくっていた。カーン氏とは翌年7月に破局、間もなくドディ・ファイド氏との短い交際期間を経て8月31日に自動車事故で共に亡くなった。
現在70代のカッセム夫妻は、これらの手紙を25年以上大切に保管してきたものの、子どもや孫に渡すことに不安を覚え、売却することにしたという。オークションは2月16日に開催される。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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