
■ハインツ社のソースやケロッグ社のシリアル、ボルヴィック社の水といった各ブランド会社の商品の購入を避け、スーパーマーケットの自社ブランド品に切り替えて節約する人が増えていることが分かった。BBC(電子版)が報じた。
調査会社「Kantar」によると、各スーパーの割安な自社ブランド品の売上が、昨年1年間で47%増加。食品価格が急騰しているため、少しでも安く食品を手に入れようとしていることが要因と分析されている。昨年同様に生活した場合、年間の食料品代は788ポンド増加することになると、Kantar社は話している。
また、多くのスーパーがライバル社との価格競争やロイヤルティ制度による「割引」を実施しており、消費者がより購入したくなるような工夫を積極的に打ち出していることも要因のひとつという。なかでも、ドイツ系スーパー「アルディ」「リドル」が近年急成長。両社の1月の売上は約25%増だったのに対し、「テスコ」「セインズベリーズ」「アズダ」の英国3大スーパーの売上は約6%増に留まっている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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