■業務時間内の怪我で歩行困難になったとして雇用主相手に220万ポンドの損害賠償を求めていたシェフが、逆に裁判費用等7万5000ポンドの支払いを言い渡される出来事があった。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
バークシャー出身のフェレンク・スメギ氏(49)は2012年、ヒースロー空港で魚の入ったトレイを持ち上げた際に背中を負傷。耐え難い痛みが継続しているため杖や松葉づえなどを使って歩く必要があり1日に18時間前後、横になって過ごすこともあると主張。スメギさんは以前の雇用主であるケータリング事業者「英ゲート・グルメ」社に対して業務上の負傷と雇用機会喪失の代償として220万ポンドの補償を求めて提訴した。
ところが子どもと一緒にカヤックに乗ったり、飼い犬に木の枝を投げて遊ぶなど、健康そのものの写真をスメギさん自身がフェイスブックに投稿しているのが見つかり嘘が発覚。スメギさんの訴えは棄却され、逆に7万5000ポンドの裁判費用の請求書が手渡された。嘘をつくなら徹底的に! じゃなくて嘘つきは泥棒の始まり。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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