
■ 天ぷらにしたり、リゾットにしたり。キノコは旨味をたっぷり含む食材として知られるが、今は美容商品として脚光を浴びつつあるという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
ここのところ、高級美容ブランドは最新ビューティープロダクトに菌類を積極的に取り入れている。キノコには炎症を軽減し、色素沈着を防ぎ、お肌をスベスベにする効果が期待できるという。
百貨店「ジョン・ルイス」によると、菌類ベースの製品の売り上げが上昇しており、オリジンズ(Origins)、資生堂、ダーマロジカ(Dermalogica)などのブランドが、キノコの菌を使ったフェイス・ミスト、アイクリーム、美容液を販売。資生堂は15ミリリットル入りで32ポンドの「アルティミューン・パワー・インフュージング・コンセントレート(Ultimune Power Infusing Concentrate)」に、幻のキノコ霊芝(レイシ)の漢方成分を使用しているという。
また食材としても菌類に流行の兆しがあり、「ウェイトローズ」のショッピングサイトではポルチーニ茸パウダーの検索件数が、昨年12月と比べて200%増加した。
キノコにはビタミンB、たんぱく質、銅、カリウム、亜鉛等が豊富に含まれている。またグルタミン酸、イノシン酸と並ぶ旨味成分のグアニル酸も豊富に含まれている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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