

■「ちゃんと調理されていない」「量が足りない」。親たちが学校給食について写真を添え、手厳しい意見交換を行っている。英各メディアが報じた。
息子(15)がミドルズバラ市の学校に通う母親は「このチキン、半分しか火が入っていなくてお肉はまだピンク=写真①」とのコメントと共に息子の友人に提供された給食の写真を掲載。こういったことは初めてのことではなく、そのせいで彼女の息子にはランチボックスを持たせるようになったと話す。
西ヨークシャー、ハダースフィールド市内の学校に息子(10)が通う母親は「ひど過ぎる」というコメントと共に給食の写真をアップ=写真②。「息子は帰宅すると毎日お腹を空かせている」とコメント。
これに対して学校側は「食品の安全基準ガイドラインに沿ってメニューを決め、調理している。ただし、通常の高い基準を満たしていない例もあった」とコメント。
匿名希望の母親は「問題を大ごとにしたがらない家庭も多い。でも、一部の子は学校での食事がその日唯一の食事、という子もいるんです」と窮状を訴えた。写真はたまたま酷かった時のものと思われるが、英国では肥満児童の問題も抱えており、予算も限られる給食は学校にとっても頭の痛い問題のようだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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