
■電力やガスの供給会社「ナショナル・グリッド」が停電を避けるため、毎週月曜の午後5時から1時間、電気やガスを消して「節電しよう」と呼びかけている。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
寒い日が続く中、ナショナル・グリッドは、このままでは今後の電力供給が「通常より厳しくなる」と警告。1年で最も寒い日に停電…という事態を防ぐためにも、各家庭で節電を心がけるように協力を求めている。
彼らが特に訴えているのは、月曜午後5~6時までの1時間。この1時間のみ寒さを我慢して過ごせば10~20ポンド分の電力使用量の削減が可能で、ひと冬で240ポンドの節約につながるという。この時間帯に節電に協力すると最大20ポンドの電気料金の割引が受けられる。こうしたナショナル・グリッドの呼びかけに、ブリティッシュ・ガス、EDF、Eon、オクトパス・エナジーなど26社のエネルギー供給会社が賛同。100万世帯以上の家庭や企業が、この「ブラックアウト・プリベンション・スキーム(blackout prevention scheme)」に参加。
このサービスを利用できるのは、エネルギー消費量とその料金を検針して表示するデジタル端末「スマートメーター」がある家庭・企業のみ。
サプライチェーンの専門家は「この方法による節約はその労力に見合うものではない」として、1時間とはいえ暖房のない生活を余儀なくされる人々を心配している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』