
■1日の終わりに温かな湯に身を沈めることほど幸せを感じる時はない―。そんな風呂好きの日本人は多いだろうが、水道代や光熱費を考えると、どうもそのようにのんきなことも言っていられないようだ。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
ヨークシャーウォーター社の試算によると、入浴にかかる光熱費や水道代は昨年から542.88ポンド上昇し年間平均で1023ポンドになるという。入浴コストだけではない。食洗器の平均ランニングコスト(運転経費)は2021年度には132.68ポンドから昨年は236.60ポンドにアップ。洗濯機使用コストも222.77ポンド上昇。紅茶用に湯を沸かすための費用は10.73ポンドから昨年は80%増しの18.69ポンドに値上がったという。
そこでヨークシャーウォーター社はお湯の使用料を引き下げる方法を提案。週3度の入浴を5回のシャワーに切り替え、それもシャワーを4分以内に納めることで年間約700ポンドを削減できるという。また、洗濯物をいっぱいにして稼働させ、洗濯の回数を減らすことで年124ポンド節約が可能と提言している。入浴やめて4分以内のシャワーって、刑務所みたいで悲しい。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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