
■1日に大さじ2杯のハチミツを摂取することが健康維持の秘訣になるという、新しい研究結果が報告された。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
カナダ、トロント大学の研究チームが、1100人以上を対象に実施したハチミツに関する18の試験結果を分析したところ、ハチミツは血糖値と血中の悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを増加させて炎症を抑制する効果が高いことが判明。食事に含まれる甘味料、たとえばコーヒーや紅茶に入れる砂糖や、パンケーキに塗るシロップなどをハチミツに換えることで、心臓発作、脳卒中、糖尿病、インスリン抵抗性および非アルコール性脂肪肝疾患など、糖分の摂りすぎによって発症しやすい病気のリスクを下げることができるという。
なかでも、単一の花から採取した「ナマのハチミツ」が身体に最も良い影響を与えるとし、ニセアカシア(False Acacia)やブラック・ローカスト(Black Locust)の木から採れたハチミツをそのまま摂取することを推奨。ただし、65度以上に加熱してしまうと、健康上の利点とされる成分のほとんどが失われてしまうことも発表した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


































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