■身体のリズムを崩しがちなシフト制勤務。しかし、毎日決まった時間に食事をすれば、体調を整え、健康を維持することができるという。BBC(電子版)が報じた。
米サンディエゴ消防救助局の消防士150人を対象に、3ヵ月にわたる食事調査を実施。半数は勤務時間帯にかかわらず午前9時から午後7時までの10時間以内に、3食きちんと食べるよう指示。残りの半数は、いつもの自分の食生活を変えずに、ただし14時間以内に食事を終えるよう依頼した。そしてどちらのグループにも野菜、果物、魚を摂取することを奨励した。
その結果、午前9時から午後7時までの10時間という時間制限のある食生活をした人の方が、健康面で改善が見られたという。調査対象には太り気味な消防士や、高血圧、高コレステロール、糖尿病といった健康問題を抱える消防士もいたが、彼らの血圧と悪玉コレステロールも大きく下がるなどしていた。
研究者は「これは夜中に乳児の世話をしている親や医療従事者にも有効」とコメントしている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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