
■物価やエネルギー代が高騰し続けている今、人々が「少しでも安く料理をつくる方法」を探求する中で注目を集めているのが「エアフライヤー」だという。BBC(電子版)が報じた。
エアフライヤーはパン焼き器とほぼ同じ大きさで、キッチンカウンターの上に置いて使用。高温の空気を高速で食材に吹きつけて調理する。オーブンよりも手早く焼き上がるが、少量しか調理できないという欠点がある。
消費者向け番組「Sliced Bread」では、ファンオーブンとエアフライヤーの性能を比較。チキンレッグ1本を焼いた場合、オーブンでは35分かかり、1・05kWhの電力を消費、コストは35・7ペンスだった。一方、エアフライヤーだと調理に20分、電力消費は0・43kWh、コストは14・6ペンスだったという。またジャケットポテトの場合は、オーブンだと焼き上がるまで約1時間、消費電力は1・31kWh、コストは44・5ペンス。エアフライヤーでは35分、消費電力0・55kWh、コストは18・1ペンスだったことが分かった。
オーブンはエアフライヤー使用時の2倍以上の費用がかかることが判明したが、これは1人前の場合の話。家庭用4~6人分の料理を作るには、エアフライヤーだと数回に分けなければならず、結局かかる費用は同じだという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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