
■オックスフォード・ストリートで土産物店やスイーツショップが、警察などにより一斉捜査を受けた。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
オックスフォード・ストリートに点在する土産物店やスイーツショップ。10月11日、歳入関税庁(HMRC)、ウェストミンスター・カウンシル(評議会)と警察が、このうちの7店をターゲットに立ち入り捜査を行った。
捜査を受けた店舗のほとんどが最近まで「アメリカン・キャンディーショップ」の名で営業していた。ロンドン市警は「お遊びの時間は終わった」のメッセージと共に押収した商品の写真を公表した。カウンシルは11日、2店舗から1万4千点以上の商品を押収。総額は推定で21万5千ポンドだと話した。
また、800万ポンドのビジネスレート(事業主が払う地方税)回避の疑惑がもたれている店舗では、偽造のロレックス腕時計、アップル社製品やグッチの携帯ケース、怪しげな電子タバコなども押収された。カウンシルは正規の手続きを経ずにキャンディーショップや土産物店などが突然オープンしたり、逆に閉店したりする状況を問題視。
汚い金と不透明な契約構造にスポットライトを当てた格好だ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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