
■18世紀に描かれた1枚の絵画がネット社会でバズっているらしい。英メディアが報じた。
話題となっているのは独ミュンヘンのノイエ・ピナコテーク美術館に展示されているフェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー作の絵。
奇妙なタイムトラベル説は2017年にグラスゴー在住のピーター・ラッセル氏がギャラリーを散策中、1860年に描かれた「予測されたもの(The Expected One)」と名付けられた作品の中にスマホを操作しながら歩く女性を発見したと主張した時に幕を開けた。実際の作品は本と思われるものを持つ女性と、その女性に花を渡そうと待つ男を描いたもの。
絵が描かれた当時の人は少女が夢中になっているアイテムは讃美歌、または祈りの本として識別したはずだ。ところが今日、少女の姿は歩きながらSNSに夢中になっている10代の少女のように映る。ラッセル氏は、「時代と共に絵の解釈も変わるということに衝撃を受けた」と話した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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