
■魚を食べると問題解決能力が高まり、物忘れなどを防ぐことができるかもしれないということが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
米テキサス大学の健康科学センターが40代と50代の米国人2200人を対象に、血中のオメガ3脂肪酸の濃度を測定したところ、オメガ3の数値が高い人ほど、実生活での問題解決能力に関連する複雑な推論のテストにおいて良い結果が出ていることが判明した。そのうちの4分の3は、記憶に関する脳の部位である「海馬」も大きくなっていたという。海馬が大きくなることで、認知症を予防できる可能性がある。
オメガ3脂肪酸は、主にサーモン、サバ、ニシン、イワシといった脂がのった魚類から摂取することができる。検査でオメガ3の数値が高かった人は、こうした魚を少なくとも週1回(3グラム以上)食べていたという。あ、急にスシが食べたくなった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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