
■ワインを飲む際にいつもより小さめのグラスを使うと、知らず知らずのうちに飲酒量が減るという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ケンブリッジ大学の研究チームが、ロックダウン中の2020年11月~2021年8月に、飲酒量とグラスの大きさの関連性について調査を実施。週2本以上のワインを消費する260世帯を対象に、14日間、通常通りにワインを購入してもらい、小さめのグラス(290ml)と大きめのグラス(350ml)のどちらで飲むかを無作為に決めてもらった。その結果、小さいグラスを使った家庭では、2週間あたり6.5%(253ml)消費量が少なくなったことが判明。本人たちは、赤や白ワインを普段と同じようにガブガブ飲んだつもりだったという。
同大研究者らはこれを受けて、大きなグラスの販売価格をもっと高く設定し、パブやレストランは小さなグラスしか使わないようにするよう呼びかけている。英国人は平均して週18ユニット消費しているとされ、NHSは週14ユニット(ビールなら6パイント、ワインなら小さなグラス10杯)以上は飲まないよう奨励している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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