
■毎晩ビールを飲む人は認知症になるリスクが低下する可能性があるとする、ビール党にはありがたい結果を主張する科学者が現れた。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ大学の研究者が60歳以上、2万5,000人の飲酒習慣と認知症の関連性を調査した。その結果、1日2パイント相当のビールを飲む人は酒を1滴も飲まない人と比べると認知症を患う可能性が3割ほど低いことが分かったという。アルコールを嗜まない人は毎日3パイント以上のビールを飲む人と比べても認知症になるケースが2割ほど高かったことも明らかになった。
この結果に研究者はアルコール摂取を控えることが認知症を予防する効果をもたらさないことを示唆していると話している。ただ、その一方で専門家は適度なアルコール摂取は認知症を食い止める働きがあるかもしれないが、他の致命的な疾病を引き起こす可能性があることを忘れないようにと釘を刺している。記憶がしっかりしていても内臓ボロボロじゃ意味ないからね~。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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