
■ガトウィック空港でパーキングスタッフに車を預けて旅行に出た看護師の女性が、帰国してビックリ。なんと走行距離が600マイルも増えていた。英各メディアが報じた。
メキシコでの1週間の家族旅行を終えてガトウィックに戻った看護師のカジャル・バーグワンダスさん(30)は愛車、BMW M3の異変に気付いたという。ブルーの車体は泥で汚れ、天井にはチューインガムがペッタリ。そしてエンジンオイルとブレーキパッドの異常を知らせる警告ランプが点灯=写真。さらにブーツ(トランク)の中に彼女が一度も訪れたことがないブリストル市内の道路マップを発見。極めつけに走行距離が知らないうちに600マイルも増えていたという。
カジャルさんは不在中、誰かが愛車を乗り回していたと確信。「使った後に洗車や掃除をした様子もない」と呆れる。カジャルさんが利用したのはオンラインで見つけた空港そばのパーキング会社。駐車料金は8日間で115ポンドだったという。
出発の際は駐車場でスタッフに鍵を預け、到着時に1時間待たされた上で車が返却されたとカジャルさんは説明。契約書にはクレームがある場合は車の返却時にするようにとあり、それ以降のクレームは無効と書かれているという。
パーキング会社に苦情を入れたが回答がないため、SMSで事の次第を拡散、注意喚起したところ、「私もマイレージが増えた」「マクドナルドの袋が落ちていた」「ポテチの袋発見」など、同様の体験をした人たちからの投稿が多数寄せられたという。
空港周辺にはこういった不誠実な有料駐車場も数多存在すると言われている。多少割高でも正規のパーキングを使った方が安心かも。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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