
■通常の食塩の代わりに減塩の「低ナトリウム塩」を使うと、心筋梗塞や脳卒中、早期死亡のリスクが減少することが研究で分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
中国のハルビン医科大学の研究チームが、2万4000人以上を対象に、1ヵ月~5年かけて実施した塩に関する5つの研究結果を発表。食塩(塩化ナトリウム)の代わりに低ナトリウム塩を使用した人は、死亡リスクが11%低かったという。なかでも心血管疾患による死亡リスクは13%も低く、また心臓発作や脳卒中の発症率も11%低いことが判明した。
チャリティ団体「ブリティッシュ・ハート・ファウンデーション」の心臓健康栄養士トレイシー・パーカー氏は、この研究結果は塩分摂取量を減らすために非常に有益なものとした上で、「ただし低ナトリウム塩は通常の塩よりもナトリウムが少ない代わりに、カリウムを多く含んでいるので、心臓病やその他の既往症を持つ一部の人には適さないかもしれません」とコメント。料理の際には塩分ではなくハーブやスパイスを使うことを奨励している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』