
■サルディニア地方政府は、同島への移住を検討している人々に最高1万5000ユーロ(1万2700ポンド)の助成金を提供することを発表した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
サルディニア島は地中海で2番目に大きな島で、1000マイル以上続く砂浜やポストカードの写真のように美しい港町の風景、紀元前1500年までさかのぼる青銅器時代の遺跡などがある。しかし若い世代は仕事を求めて大都市へ向かったり、イタリア本土へ移ったりするため、人口の減少と経済の縮小が頭痛の種。
この助成金は、サルディニア内陸部の小さな町を再生するため、老朽化した家を購入し、改築して新しいビジネスを始める人を奨励するためにつくられたもの。助成金は住宅の購入または改築にのみ使用可能で、人口3000人未満のコミュニティーにある物件を購入することが条件。しかし、富裕層がこの制度を悪用して楽に「別荘」を手に入れるのを避けるため、申請者はサルディニア到着後18ヵ月以内に永住登録をしなければならないと定めている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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