
■アボカドトーストを楽しむのに言い訳が欲しいと思っていた人たちに朗報。科学者たちが背中を押してくれている。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
先週発表された調査結果で、ミレニアル世代(西暦2000年以降生まれ)が好むアボカドが身体にとても良いと結論付けられた。バナナだけでなくアボカドにも豊富に含まれるポタシウム(カリウム)は心臓発作や脳卒中を予防する働きがあるという。ただし、その恩恵にあずかれるのは主に女性のようだと説明されている。
カリウムは体内のナトリウムを尿と一緒に体外に排出するのを助け、体液のバランスを制御する働きがある。若い人の間で愛されている「アボ・オン・トースト」の利点を明らかにしたオランダの研究者は過去20年に渡り約2万5千人の尿サンプルや血圧を追跡調査。参加者は低カリウムから高カリウムまで、1日のカリウム摂取量によってグループ分けされた。
WHOのガイドラインによると成人は1日あたり3.5グラムのカリウム摂取が推奨されているという。業界紙に発表された分析によると、カリウム摂取量が最も多かった女性の血圧レベルが最も低下したとされる。別の検査ではカリウムを最も多く摂取した参加者は最も少なく摂取した人よりも心臓発作や脳卒中を患う可能性が13%低いことが分かったという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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