
■2015年に導入された使い捨てのプラスチック製買い物袋(single-use plastic bag)が昨年、1枚5ペンスから10ペンスに値上げされたことで、使用量が20パーセント削減されたという。BBCが報じた。
2015年にプラスチックバッグが有料化される以前、プラスチック製バッグの一人当たり使用量は年に140枚だったが、現在では平均3枚になったという。使い捨てプラスチックバッグの有料化が施行されたのは2015年のこと。DEFRA(環境・食料・農村地域省)は、イングランドでは有料化以降使用量が97%減少したとしている。
現在、ほとんどのスーパーマーケットは使い捨てプラスチックバッグの販売を取り止め、持続的に仕える『バッグ・フォー・ライフ(bags for life)』を販売しているがこれは今回の数字に含まれていない。
環境保護団体グリーンピースはこの点を問題視。同団体のミーガン・スコット氏は「政府は使い捨てプラスチック製バッグの削減を自画自賛しているが、バッグ・フォー・ライフが2019年には一人当たり57袋が消費されていることに触れていない。全国規模で考えるとおよそ15億袋ものバッグ・フォー・ライフが使用されている。バッグ・フォー・ライフは耐久性を持たせるためにプラスチック生地が厚手になっているため、生産と分解の両面で環境への負荷が大きい。バッグ・フォー・ライフへの移行でむしろ使用プラスチックの量が増えている」と主張している。風呂敷が一番エコ。世界に広げよう、風呂敷の輪‼
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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