
■原油や天然ガスなどエネルギー価格の高騰が続き、国民の多くが日々の生活に苦しんでいる中、英石油大手のBPが過去14年間で最大の営業利益を上げていたことが分かった。英各メディアが報じた。
エネルギー最大手BPの4月から6月の営業利益は69億ポンドに達し、前年同期比の3倍に膨れ上がった。第2四半期の利益としては同社創業以来2番目の大きさという。
ライバルのシェルやブリティッシュ・ガスを所有するセントリカ社が大きく営業利益を伸ばしていたことも先週発表さればかり。世界的に光熱費が高騰しており、英国の典型的な家庭の光熱費は年間3600ポンドを超えるといわれている。
食品などの生活費が高騰する中で国民に多額の請求書を送りつけ、莫大な利益を上げ続けるエネルギーの巨人たちに、より多く課税し、その分で生活を少しでも楽にするようにとの国民の声が高まりつつある。太ったネコは長生きしない。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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