
■スペイン政府が、英国からの観光客が同国に入国するためには「1日85ポンド以上使えることを証明しなければならない」とする新たな規則を今年から施行していることに対し、大きな反発が起きている。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
この新規則はブレグジットの影響で導入されたもので、英国人観光客はスペイン入国時に様々な書類を提出しなければならない可能性がある。
たとえば、1日あたり少なくとも100ユーロを使うことができ、最低900ユーロを所持していることの証明に加え、復路や乗り継ぎの航空券と滞在中の宿泊施設の予約証明の提示なども、空港で求められる可能性があるという。これらを証明できない場合は入国を拒否されることもあるとされる。
「スペインは金を持っていない人が休暇に来るのを制限している」「1日85ポンド使う余裕があるなら他の国に行く」など、多くの英国人から反発の声があがっているが、英国からスペインへの入国者全員がチェックされるわけではないらしく、その不透明な取捨選択状況についても問題視されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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