
■格安航空会社ライアン・エアーのマイケル・オレアリーCEO=写真=は英国政府に対し、ブレグジット後の政策に関し「より現実的で常識的なアプローチ」を求めた。
BBCのラジオ4に出演したオレアリー氏は「英国の労働者では埋められない仕事をEUからの労働者で満たすことは出来る。しかし彼らのビザ(労働許可)を取得することが出来ない。英国人は特にホリデーシーズンなどに空港勤務をしたがる人はなかなかいない。ビザ発給を緩和するだけで現在の空港の人手不足問題解決の一助になるはずなのに」とコメント。
さらに「ポルトガルやイタリア、スロバキアでは今私が英国で払っている給料で数千人を雇うことができる。しかし英国ではそれが出来ない。一方でEU圏外のモロッコ人のビザを取得することは簡単という奇妙な現象が起きている。もう少しブレグジット後に関して現実的で常識的なアプローチは取れないものか」と暗に政府を批判した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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