
■ 小さく切り分けて楚々として食事をするよりも、大きく口をあけてモグモグ食べる方が、料理をより美味しく感じることが科学的な調査で分かった。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
オックスフォード大学の研究チームの報告によれば、大きく口をあけて噛むと、口内に入り込む酸素などによって多くの香りの成分が鼻の奥まで届き、嗅覚神経が活性化されるという。その結果、食べ物の味や香りを強く感じ、より美味しく思うようになるという。
理学者のチャールズ・スペンス教授は「この習慣を身につけるべき」とコメント。食事方法もナイフとフォークを使うのではなく、できるだけ手を使うことを推奨。「私たちの触覚は、食べ物を味わう上で非常に重要です。手で得た感覚が食体験の喜びを引き出すことがあると研究でも明らかになっています」と話し、たとえばナイフで切ったリンゴをフォークで食べるのではなく、手で握って皮の滑らかで有機的な質感を感じながら直接かじりつき、ひとくち目のジューシーで甘い歯ごたえを体験する方が、リンゴをより美味しく感じることに繋がると解説している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』