
■スピード違反取締強化を誓っていた警察トップの女性が12ヵ月の間に5度のスピード違反を繰り返し、12週間の免停処分を下された。BBCが報じた。
ノッティンガムシャー保守警察犯罪防止委員会(PCC)トップのキャロライン・ヘンリー氏(52)は昨年3月から6月にかけて、時速30マイル(48キロ)制限の道路を40マイル、35マイル、38マイルで走行しているところを速度違反取締カメラに捉えられた。ヘンリー氏は5月にノッティンガム治安判事裁判所に出廷し、違反を認めた。レオ・パイル地方裁判官はヘンリー氏に12週間の免許停止処分に加え2450ポンド(約40万円)の罰金支払いを命じた。ヘンリー氏は現職を辞任するかどうかの質問への回答を拒否している。
ヘンリー氏は「ノッティンガムシャーに安全を」のスローガンを掲げて選挙活動し「言葉ではなく行動で犯罪を減らす」と公約。PCCのホームページ上でも「効果的かつ効率的な警察の対応」をスピード違反対策の優先順位の上位に挙げていた=写真。些細なスピード違反だが、なんせ本来、取り締まる側の人。自ら犯罪と裁判を増やしちゃった責任は重い。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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