
■生活費の上昇により、NetflixやAmazonプライムなどの動画配信サービスを解約する世帯が増えていることが、新たな調査で分かった。BBC(電子版)が報じた。
市場調査会社「Kantar」は、 2022年の第2四半期に合計166万件の動画配信サービスが解約されたことを発表した。また、最も解約しやすい年齢層は24歳以下と若者であることが明らかになった。解約理由の3分の1以上が生活コスト削減のためといい、物価やエネルギー料金の上昇により、視聴を諦めた人が多いという。こうした動画配信サービスを解約した若い視聴者は、BBC iPlayer、Channel 4のAll 4、ITV Hubといったテレビ局のオンライン配信サービスに移っている。
調査によると、イングランド、スコットランド、ウェールズの家庭の約56%が、少なくとも1つの有料動画配信サービスを利用しており、調査対象者の約35%がこの四半期に特定のシリーズや映画を見るために新規加入したとも回答。これは1年前の28%から増加しているが、一方で特定の見たい番組を見終えたら解約するケースが多く、継続した利用者確保に動画配信サービス各社は頭を悩ませている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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