
■学校がまもなく夏休みに入るが、フライトのキャンセル、遅延等が相次いでいるほか、ストライキの可能性もあり、多くの英国人が夏季休暇の過ごし方に頭を悩ませている。「イブニング・スタンダート」紙(電子版)が報じた。
旅行業界の混乱は、パンデミックで激減したスタッフ数の補充が間に合わないままに、旅行が「通常」に戻ったことで発生。この数ヵ月間、一向に改善がみられていない。
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は8日までに、8~10月にロンドンのヒースロー空港とガトウィック空港から出発する1万便以上のフライトをキャンセル。人員不足とフライト需要の増加の中で起こりうる混乱を最小限に抑えるため、また残りのフライトが滞りなく行われるよう努めるために決断したという。
キャンセルの対象となっているのは、イタリア、フランス、ドイツなどへ向かう欧州便。しかし今後、ポルトガルやスペインへのフライトは、さらにキャンセルとなる可能性がある。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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