
■「困った時のジョイキンロウ」「飲茶と言えばジョイキンロウ」として英国人に、そして在英邦人にも愛されて来た中華レストラン「ジョイキンロウ」が7月3日をもって閉店した。「タイムアウト」誌が伝えた。
1990年のオープン以来、リーズナブルなお値段と美味しい飲茶で日本人の心を掴んだジョイキンロウ(Joy King Lau)。シェフは常に香港から呼び寄せていたようだが、ここ数年、香港の政情が怪しくなったことで色々と困難が生じていたのかもしれない。
昨年のコロナ禍明け、久しぶりに再開した同店を訪れた際、明らかに品揃えと味に劣化が感じ取れた。しかしそれもコロナが原因の一過性のものだと思っていた。
今回、自らインスタグラムに、これまでの愛顧に感謝を示すと共に、閉店を告げるメッセージを投稿。そのまま7月3日、午後3時をもって32年の歴史に自ら幕を下ろした。ロンドンからまた一つ、名店が消えた。寂しい限りだが、今までありがとう。多謝。再見。
常連たちの嘆きの投稿
▶「なんだって⁉かれこれ30年、子どもたちを連れて通っていた店だ。今じゃその子どもたちも常連となった。それだけにとても悲しい。うちの子が赤ん坊だった頃、僕らが食べている間、ずっと赤ん坊をあやしてくれていたっけ。とても感謝している。いつの日かまた別の場所で店を開けるようならぜひ、教えて欲しい」
▶「いやだぁぁぁぁぁ。我が家のお気に入り」
▶「何ということだ。また良い店が消える。中華街が変わっていくのは嫌だ。マネージメントが替わり過ぎ。そしてその度に味が劣化していく…」
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』