英国人の半分以上、大腸がんの兆候見過ごし!

■大腸がん(bowel cancer)は英国で2番目に死者の多い疾病と言われている。毎年多くの人が大腸がんと診断されているが、3分の1以上がその大事なサインを見落としていると言われている。「メトロ」紙(電子版)が報じた。

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英国では毎年4万3000人が大腸がんと診断されている。ところが成人の半数が「がん検診」の招待を受けながらも受診しておらず、さらに3分の1以上の人ががんの兆候を見落としているという。英国の医療保険会社ブーパ(BUPA)は「例え異変に気付いていたとしても多くの人が大便に関して医療専門家と話すことを恥ずかしいと感じている」ためだとし、こういった障壁が診断の遅れに繋がっていると結論付けた。

BUPAは国内約8000人の成人を対象に大便に関して尋ねた。その結果、4人に1人が他の身体の部位に比べて腸に関しては医療機関に助言を求める可能性が低いことが分かった。大腸がん発症リスクは年齢とともに上昇するが、55歳以上の24%が大便の様子を確認しないという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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